大工と造作大工はなにが違うの?
- 2025.02.20
大工と造作大工は、どちらも建築に携わる職人ですが、その仕事内容には若干違いがあります。
まず一般的な大工は、主に建物の構造部分を作る職人を指します。
具体的には、土台、柱、梁、屋根などの建物の基礎的な構造を組み立て。
大工は、木材を加工して切ったり、組み合わせて建物の枠組みを完成させていきます。
構造に関わる部分を担当するため、精度や耐久性が非常に重要です。
一方、造作大工は、建物の内装や仕上げ部分を手掛けることが多い職人です。
部屋の間仕切り、床や天井の設置、ドアや窓枠の取り付け、家具や収納棚の作成、さらには手すりや階段の設置などがあります。
造作大工は、建物の内装の美観に関わる部分も多く、デザイン性や仕上げの丁寧さが求められます。
装飾的な要素も多く、細かい加工や仕上げに関する仕事と考えればよいでしょう。
このように、大工と造作大工で若干、作業内容に違いがあります。
ただ、大工として活躍するなら、どちらの作業も覚えておいた方がよいでしょう。
最初はどちらかに特化した形でも問題ありませんが、最終的には建築全般の技術や知識を習得することをお勧めします。
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